京都芸術大学イラストレーションコース 学生レビュー|わからないシリーズ第3弾「ガイダンスを見たまとめ」

2022/01/21追加:現在ご覧いただいているこの『わからないシリーズ』は入学直後のトラブルシューティング的内容なので、新たに、イラストの勉強方法に悩む方やKUA入学をご検討されている方にも参考程度に読んでいただけそうなレビューを書きました↓(下のリンクよりジャンプください)

前回はガイダンスを見ずに履修プランを進めましたが、今回はその後日談で、重要ポイントのまとめです。

今回の記事は長いから、適度に目次を使ってジャンプしてね。

INDEX(この記事の目次)

ガイダンス動画の置き場所

偶然、みつけました。

教材BOXの中

配当年次ごとのテーマをおさらい

入学前のオンライン説明会でも説明があったのを思い出しました。

STEP1(1年次)「絵の基本を学ぶ」
STEP2(2年次)「作画の出力を上げる」
STEP3(3年次)「自分の表現をみつける」
STEP4(4年次)「社会へ発信する」

まさしくSTEP by STEP。各年次に合わせて初級〜上級の科目が割り振られている、というわけですね。

卒業要件、だけじゃなかった!「卒業制作着手要件」とは?

この京都芸術大学イラストレーションコースには進級という概念がないそうです。その代わり、配当年次ごとの必修科目のうち、指定された科目を合格していないと翌年の履修ができないというシステム。
(3年次編入生だからといって、いきなりSTEP3の科目に挑戦できるわけではありません。)

また、卒業制作に着手する年度の9月末までに必要な単位を取れていないと、卒業制作に進めないって!

詳しい科目一覧は公式サイトで公開されていたのでリンクを貼っておきます。
イラストレーションコース学科・コース紹介

そうなると、優先的に、指定科目はクリアしなきゃだめですねっ!!!
このあたりの詳しい内容は、「学習ガイド>コースガイド>カリキュラムマップ」あたりの前後の資料を確認!

「WS」の「講評」は自分の受けた期の講評を、必ず視聴すること!

例)8月に作品を提出したら、同じ期(この場合夏期の9月)の講評を試聴しないと合格と認められません

WSは1年で2回ずつしか開催されないので、春期の講評を逃すと秋期に再挑戦、夏期の講評を逃すと冬期に再挑戦する、ということになります。

必修科目以外の「教育科目」も忘れずに!

3年次編入が卒業に必要な単位は62単位。そのうち、イラストレーションコースの必修科目は、卒制を入れて48単位。残りの14単位を「教育科目」とやらでカウントしなければならない。

その他の注意・重要項目のまとめ

提出課題のSNS公開について

自身の作品はオープンにしていいそうです。ブログにもそのうち出しますね。
でも、先生が添削してくださったものについてはNGだそう。シラバスとかもブログに載せなくて正解でしたね〜。

Clip Studio PAINT(クリスタ)について

まさかとは思ったけど、PRO版じゃダメな科目があるみたいです。EX買わなきゃ😰
イラストレーションコースは基本的にデジタル。クリスタじゃないとダメ(Photoshopで提出しちゃダメ)っていう科目もあるようです。

別の記事でパソコンなどの作業環境についてまとめてあります。
→「受講に必要な環境について

AdobeやMacは学割が効く!

それは嬉しい😆
Adobe CCの学割は2021年5月3日の時点で65%OFF(税込26,136円/年)でした。これは初年度のみの値段。2年目以降はちょっと上がります。
Macbookに関してはApple Store内の学割と、京都芸術大学のairUからAcoNaviという学生用通販サイトで購入する場合とで、(現時点で扱っている在庫の仕様を見ると)積んでるグラフィックボードやCPUが若干異なるので比較できないのですが、どちらもほとんど割引率は変わらないのだろうと思います。

ガイダンスで虎硬先生も仰ってたけど、イラスト描くだけならたぶんProじゃなくても良くて、Macbook Airなんて、昔に比べたらめちゃコスパ良くなってるからいいな〜なんて思います。私は仕事でギガ超えの鬼レタッチするからダメねん。

イベント企画中

先生たちによるなにやらサポート企画(授業以外の放送?)があるそうです。どんなのか楽しみ!

講師ラジオについては限定公開だったのでここではリンクを貼りません。イラストレーションコース主任のブログは公開されていたのでリンクを貼っておきますね。
https://www.kyoto-art.ac.jp/t-blog/?cat=17

講義動画が見られなくなる

これ、盲点でした。課題提出して「単位取得」してしまうと講義動画が見られなくなると!!!「復習したい時は自分のノートを使おう」ってことでした。通学の場合でもそれは同じことなのだが・・・なんか、残念。ジェスチャードローイングとか動画を見ないと反復練習ができない、っていう科目もあるのに、どうしたらいいんだろう?

動画が見られなくなるくらいなら課題提出を秋冬まで耐えればいいのでは?・・・そんな風にみんなが同じこと考えていたら秋冬の添削が膨大な量になりそう。これについては、一応、ダメ元でコンシェルジュに問い合わせてみました。どうやら、科目によって、課題提出後も引き続き見れる・見れないがあるようです。回答文を引用掲載します↓

WS科目は開講期以外の期間にご視聴いただけるような環境をご用意することができません。
(WS科目の動画は「単位修得済」になると開講期間中でも視聴できません。)
TW科目につきましては、単位修得後も動画教材を視聴可能となっております。

京都芸術大学通信教育課程事務局メールより

ちなみに、「単位取得済」になるタイミングは学習ガイドにこう記載があります。

レポート試験または作品課題に合格すると、その科目の成績状況は「単位修得見込み」となります。各期末にそれぞれ成績が確定され、「単位修得済」となります。各自確認するようにしてください。

京都芸術大学学習ガイド「WS科目 履修の流れ」より

2021/06/07追記:各期末というのは月末(春期なら6月30日)みたいなのですが、システムの移行作業等があって月末より数日前から動画の視聴はできなくなる可能性はあるそうです。
SNSでつながってる同級生からの情報

教科書を取り寄せる必要がある科目!

学部共通や総合系の科目には教科書を購入する必要があることがわかりました。
どういう科目かというと、シラバスをみるとわかります。

Amazonで買えるかな?と思って検索したけど、基本、売ってない。(あるのもあるけど、古いのかも?)
教科書によっては電子書籍だったりするのでシラバスを見た方が良さそうです。

残念

教科書、思ってたより高い!!!

科目によっては郵送提出もある!

イラストレーションコースの必修科目は全てWEBで提出(アップロード)なんですが、教育科目の中には郵送でしか提出できない科目もあります。自分で作ったノートとか立体物とかを包んで郵送するんだと思います。郵送提出は時間がかかるので履修プランを立てる際には注意が必要ですね〜。

郵送に関しては、専用の送付伝票(大学では「宛名シール」という言い方)や課題の大きさごとに専用の封筒が用意されているようなので、科目ごとに指定の要件を確認して、購入すると間違いがないと思います。大学から取り寄せる時間も考えるとやっぱり早めに課題の準備するってことですね。

専用封筒と宛名シールを取り寄せてみました。

お知らせは随時チェック

airUのお知らせ欄や公式ツイッターを時々チェックしたほうが良さそうです。


参考画像一部引用©京都芸術大学

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